日 本 聖 書 学 研 究 所
聖 書 学 論 集

第11号~第20号 目 次
第11号「聖書における個と共同体」(1975年)
高橋 敬基「『個と共同体』との関連における『隣人愛』」
荒井 献「ルカにおける『個人倫理』と『共同体倫理』」
大貫 隆「ヨハネ福音書における個と共同体」
関根 正雄「旧約思想の特質 ── 個と共同体の問題を中心に ──」
守屋 彰夫「古代イスラエルの『共同体』形成 ── メンデンホールの『ひき上げ』説を中心に ──」
月本 昭男「族長宗教の一局面 ── 創世記一五章の宗教史的解明の試み」
泉 治典「モルトマンの共同体論への批判」

第12号「聖書における言葉と伝承」(1976年)
左近 淑「最近の旧約学における『断言法』の諸問題」
木幡 藤子「民数記二〇章1-13節の伝承史」
西村 俊昭「コーヘレトにおける『神の恐れ』についての覚え書 ── セミオロジーの観点から ──」
小田島 太郎「エレミヤにおける『北よりの敵の歌』について ── 初期エレミヤ像試論 ──」
角田 信三郎「ワンダーラディカリズムとマタイ福音書」
間垣 洋介「ヨハネ一51について」
伊吹 雄「ヨハネ福音書におけるイエスの言行によるあかしについて」

第13号「聖書における行為と解釈」(1978年)
石田 友雄「古代イスラエル史の研究方法について」
西村 俊昭「コーヘレト一2-11のマーシャール (その二)」
関根 清三「第二イザヤ書編集史試論」
小河 陽「マタイ福音書における弟子の宣教」
佐藤 研「イエス磔殺ペリコーペの伝承史的試論 ── マルコ福音書一五20b-41 ──」
山内 眞「新約聖書における復活顕現記事の考察 ── ルカ福音書二四13-35aを中心として ──」

第14号「最近の聖書学の諸問題」(1979年)
池田 裕「ソロモン時代におけるイスラエルの北方交易」
関根 正雄「イスラエル文学史はいかにして可能か」
青野 太潮「パウロにおける神の審判の理解」
川島 貞雄「共観福音書における安息日問題」

第15号「聖書における思想と文学」(1980年)
渡辺 和子「申命記法の編集 ── ザイツ説の検討を中心に ──」
清重 尚弘「ホセア預言の特質 ── 比喩的表現を手がかりとして ──」
左近 淑「ルツ記の文学的構造と主題」
青野 太潮「使徒教父におけるパウロの受容」
川島 重成「ejpitelevsei a[cri hJmevraV Cristou: jIhsou: ── 『ピリピ人への手紙』一章六節について ── ]

第16号 (1981年)
木川田 満「大洪水物語の歴史編集的役割」
月本 昭男「古代メソポタミアにおける『預言』について
       ── 新アッシリアの『預言』と古代イスラエル預言との比較を重点に ──」
和田 幹男「イザヤ四二1-4におけるミシュパートの再検討」
斎藤 忠資「イエスの譬話における三行為体構造」
小林 稔「ヨハネ福音書の聖餐的箇所 (六51c-58)に関する若干の考察」
田中 勇二「ロマ書七7-25のejgwについての一察 ── パウロの回心のテーマによせて ──」

第17号 (1982年)
山我 哲雄「旧約学における『契約 (berith)』の問題」
泉 治典「ホセアにおける歴史と実存 ── ウツシュナイダーのホセア研究に学んで ──」
永田 竹司「初期キリスト論形成についての一考察 ── ピリピ書二6-11の文体構造を中心として ──」
高橋 敬基「パウロ伝承の文学・社会学的検討 ── 第一テモテ一8-11の律法理解を中心として ──」

第18号 (1983年)
鈴木 佳秀「預言者ホセアにおける終末論的否定 ── ホセア書十二章のヤコブ伝承をめぐって ──」
関根 正雄「義認と聖化 ── 聖書神学思想史の立場から ──」
宮本 久雄「ヨハネ言語空間 (一九31-37)における言語身分の諸層」
宇佐美 公史「エペソ人への手紙一章13節の「あなたがた」の機能と意義 ── エペソ人への手紙の文学類型について ──」

第19号 (1985年)
石田 友雄「ソロモンの王位継承 ── 歴史と歴史記述をめぐる諸問題 ──」
斎藤 忠資「トビト書における民間説話の構造」
豊島 克己「トマス福音書とマタイ福音書一三章の譬をめぐって」
荒井 献「ナグ・ハマディ写本と新約聖書」

第20号 (1985年)
小泉 達人「歴史学としての、イスラエル古代史の構築を目指して ── 遊牧時代より筆頭四部族の成立まで ──」
鈴木 佳秀「申命記改革における王国の司法行政」
大貫 隆「テキスト効用論的釈義の試み ── ヨハネ一五18-一六4aに寄せて ──」

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