勝村 弘也 旧約聖書学 神戸松蔭女子学院大学 教授
- 「箴言」など知恵文学を中心に研究。特に古代エジプトの知恵の世界との関係について (Jan Assmannの研究など)。
- 「雅歌」「哀歌」を翻訳 (岩波書店)
- 岩波の「死海文書翻訳」の企画では「感謝の歌」を担当予定。詩編だけではなく、イザヤ書との語彙の共通性に注目。
- 2002年度には京都大学で「預言と知恵」に関して講義。このテーマは2003年度も継続。
- 「関西神学塾」では2003年3月からレオ・ベックに関する講義。
- 10年くらい前までは、聖書における「語りの技法」を研究。「口頭伝承」としての物語への関心を持ち続けている。
- 現在は大学での講義とも関係して日本の民話を調査。2001年度に「昔話と聖書」として関西神学塾で講義(最近では丹波地方および丹後半島の伝説について。「酒呑童子」「浦島」伝説など。丹後地方にも出雲同様、神話と関連した遺跡が多くある)。