日 本 聖 書 学 研 究 所
会 員 一 覧


原口 尚彰   新約聖書学   東北学院大学

業 績 リ ス ト (2002年6月1日現在)

著 書
1984年
Paul's Understanding of History. A Master Thesis Presented to the Faculty of the Lutheran School of Theology at Chicago.

1991年
The Prohibition of Oath-taking in the Gospel of Matthew. A Doctoral Dissertation Presented to the Faculty of the Lutheran School of Theology at Chicago.

1998年
『パウロの宣教』教文館
『アエラ・ムック 新約聖書がわかる』朝日新聞社(共著:「マタイによる福音書」の部分を担当)

2002年
『聖書の世界への招待』キリスト新聞社

論 文
1986年
「パウロの旧約解釈」『テオロギア・ディアコニア』(日本ルーテル神学大学紀要)18号9-32頁

1990年
A Sociological Study of Galatians,『テオロギア・ディアコニア』(日本ルーテル神学大学紀要)24号49-64頁

1993年
Das Unterhaltsrecht des frühchristlichen Verkündigers. Eine Untersuchung zur Bezeichnung éργáτης im Neuen Testament, Zeitschrift für die neutestamentliche Wissenschaft Bd. 84. S.178-195.

1994年
「ガラテヤにおけるパウロの伝道説教」『新約学研究』第22号29-42頁 「書評:Heon-Wook Park, Die Kirche als Leib Christi bei Paulus (Giessen, 1992)」『新約学研究』第22号29-42頁
「書評:松永晋一著『テサロニケ人への手紙』」『日本の神学』第35号95-100頁
「ファトネー (ルカ2:7, 12, 16) は本当に『馬槽』なのか?」『聖和大学論集』第24号179-190頁

1997年
「ガラテヤ書を読む(13)-(23)」『福音と世界』1月号ー12月号(連載)
「書評:小河陽著『マタイによる福音書』」『本のひろば』1月号10-11頁
「書評:U・ルツ著(小河陽訳)『マタイによる福音書(EKK 新約聖書註解 Ⅰ/2)』」『本のひろば』1月号10-11頁
「パウロの伝道説教と弁論術:パウロと修辞学との関係への一視角」『新約学研究』第25号1-12頁
「マタイ18:10-14 の釈義と黙想」『アレテイヤ』第21号81-86頁
「アーメーンの翻訳史的考察 二つの翻訳原理の対立」『キリスト教史学』第51 集128-135頁
「初期ユダヤ教と初期キリスト教の自己定義」『聖和大学論集』第25号B, 77-87頁
「ペトロの神殿説教(使3:12-26)の修辞学的分析」『ペディラヴィウム』第46号, 1-13頁

1998年
「ガラテヤ書を読む(24)」『福音と世界』1月号74-79頁
「『信仰』か『信』か?_Pistisの翻訳史を文化史的・宗教史的視点より考え る」青山学院大学神学会編『基督教論集』第41号39-52頁
「パウロによる新しいタイプの書簡の創造:Iテサロニケ書のジャンルの問題」 『日本の聖書学』第4号103-113頁(『新約学研究』第
 24号13-22頁の再録)
「修辞学の視点から見たペトロのペンテコステ説教(使2:14-40)」『新約学研究』第26号3-15頁
「書評:田川建三『書物としての聖書』」『新約学研究』第26号48-52頁
「死海写本『安息日の犠牲の歌』の天使論」『オリエント』第41集第2号 65-77頁
「使信の受け手としてのガラテヤ書」『ペディラヴィウム』第47号, 1-10頁
「パウロにおけるKtisisとPhysis」『聖和大学論集』第25号B,15-25頁

1999年
「申命記十戒の修辞学的分析」『基督教論集』第42号1-18頁
「祝福と呪いの言葉」『新約学研究』第27号17-30頁
「日本新約聖書学史とD・M・ラーネッド『新約聖書 共観福音書講解上下』」 『基督教研究』第61巻第1号43ー54頁
「和解の務め(第二コリント5:18-21)」『福音と世界』1999年6月号52-53頁
「A Rhetorical Analysis of Deuteronomy 29-30」『聖和大学論集』第27号B, 19-30頁
「福音宣教と聖霊の力:使10:34-43の修辞学的分析」『ペディラヴィウム』 第49号, 16-22頁

2000年
「申命記29-30章の修辞学的分析」『基督教論集』第43号1-15頁
「パウロ 苦難の宣教旅行」『週刊朝日百科 世界の文学 第54巻 聖書・グレゴリオ聖歌』朝日新聞社、110-111頁
「パウロ書簡導入部の修辞学的分析」『東北学院大学 キリスト教文化研究所紀要』第18号1-20頁

2001年
「創造論の再評価をめぐって」『福音と世界』1月号32-37頁
「死海写本『安息日の犠牲の歌』とヘブル書1-2章」『東北学院論集 教会と 神學』第33号117-138頁
「書評 『新約聖書ギリシア語辞典』『新約聖書ギリシア語逆引辞典』」 『本のひろば』2001年3月号6-7頁
「信仰と学問」『東北学院大学キリスト教学科通信』第11号2-3頁
 A Rhetorical Analysis of Deuteronomy 29-30, Asia Journal of Theology 15/1 (2001) 24-37.
「国際新約学会第55回大会報告」『新約学研究』第29号87-95頁(加藤隆・土戸清・加山久夫と共同執筆)
「書評 清水哲郎著『パウロの言語哲学』」『福音と世界』7月号66-687頁
「讃美歌21の神学的・文学的検討」『礼拝と音楽』110号(2001年8月)170-174頁
「IIコリント1:1-11の書簡論的・修辞学的分析:書簡導入部に置かれた神の賛美の問題」『ペディラヴィウム』第52号、3-16頁
「マタイによる福音書」18章10-14節」日本基督教団出版局編『アレテイア 釈義と黙想 マタイによる福音書』日本基督教団出版
 局、357-362頁

2002年
「21世紀の教会の歌をめざして:讃美歌21の神学的・文学的検討」『東北学院論集 教会と神學』第34号107-126頁
「パウロ書簡と修辞法についての考察:ガラテヤ3章1-5節を中心として」『ヨー ロッパ文化史研究』第3号1-35頁
「フィレモン1-7の修辞学的分析」『基督教論集』第45号35-47頁

訳 書
1994年
「新しい契約の過越の祭り」『インタープリテーション』第27号(原著:N. Theiss,“The Passover Feast of the New Covenant”)

1995年
共訳『新約聖書釈義辞典』第3巻(教文館)
「コルネリウスとタビタ、ルカのイエスに出会う」『インタープリテーション』 第32号(原著:R. C. Tannehill,“Cornelius and
 Tabita Encounter Luke's Jesus”)

1996年
U・ルツ『マタイの神学:イエス物語としてのマタイ福音書』教文館

1999年
P・シュトゥールマッハー『聖書神学をどう行うか?』教文館


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