日 本 聖 書 学 研 究 所


例 会 案 内

    2022年度
     2022年12月19日(月)17:00 - 20:00 (Zoom & 日本聖書神学校203教室 同時開催)

     【旧約】
      加藤 哲平 会員
       「聖書の語り直し ―『ゴールポストをずらさない』研究を目指して」

     【新約】
      マリアヌス・パレ・ヘラ 所員
       「イエスとニコデモ(ヨハネ3:1-21) ―『キリスト論と弟子理解』の二重構造と
        その物語機能」


             ※ 聴講を希望される方は、日本聖書学研究所(ajbi2008@gmail.com)までご連絡ください。



公 開 講 座
「終末論のゆくえ」
     【新約】
      大貫  隆 (東京大学・名誉教授)
       「神も途上に・再考」


     【旧約】
      上村  静 (尚絅学院大学総合人間科学系・教授)
       「古代ユダヤ思想における終末論と創造論」


     2022年11月26日(土)14:00 - 17:00(後日録画を公開予定)[ご案内 (PDF)]
     会場:Zoom(オンライン)/立教大学池袋キャンパス10号館203教室(対面)
      参加(無料)申し込みは11月24日(木)までにこちらのフォームから
      所員・会員も対面式で参加する方は感染症対策のためにフォームでの申し込みをお願いします。

      お問い合わせ先:日本聖書学研究所(ajbi2008@gmail.com



 『聖書学論集』,Annual of Japanese Biblical Institute
既掲載論文の著作権委譲に関するお願い


 日本聖書学研究所では、現在『聖書学論集』とAnnual of Japanese Biblical InstituteAJBI)を創刊号から電子化し、科学技術振興機構ウェブサイトにて無料公開する計画を進めております。
 掲載論文のオンライン公開に当たり、『聖書学論集』・AJBIともに「投稿規定」(2022年3月14日総会承認)を定める前の巻号については、著作権者(論文執筆者)から本研究所に著作権の譲渡ないし許諾をいただく必要があります。
 ついては、著作権を本研究所に委譲することに同意されない著作権者は、2023年3月31日まで別紙連絡先あてにご連絡ください。ご連絡がない場合は、委譲を了承されたものとして処理させていただきます。
                          (連絡先等、詳細はこちらをご覧ください)


日本聖書学研究所は、教派を越えて、旧約聖書、新約聖書に関する学術的な研究を行う団体です。主たる活動として、会員による研究発表と討論からなる月々の例会、公開の学術講座の開催、および学術雑誌の発行 (邦文論集『聖書学論集』、欧文紀要 Annual of the Japanese Biblical Institute [AJBI]) を行っています (詳しくは「沿革と主旨」をご参照ください)

2022年度の活動および予定

日 時 研 究 発 表 ・ 講 座 ・ 他
4月18日 【旧約】
 金 大煜 在外員
 「アブサロムの反乱とダビデの逃亡(サムエル記下15章)
   ―理想的な王ダビデの出現」
【新約】
 大川 大地 在外員
 「ファイユーム断片(P. Vindob. G 2325)
   ―テクストの再構成と帰属先についての考察」
5月16日 【旧約】
 田島 卓 所員
 「イザヤ書53章は祭儀的背景を持つのか」
【新約】
 山口 希生 会員
 「第一テサロニケ書簡の統一性について」
6月20日 【旧約】
 長井 隆児 会員
 「不思議な羊飼い? ―アモス書3章12節のイメージと
  その広がり」
9月26日
(第4月曜)
【旧約】
 佐藤 潤 会員
 「聖書ヘブライ語の状態動詞についての意味論的考察
   ―動態と状態をめぐる意味的曖昧性をめぐって」
【新約】
 辻 学 所員
 「ヤコブ2:1-13における間テクスト性 ―パウロ的隣人愛と
  レビ19章」
10月17日 【旧約】
 月本 昭男 所員
 「ヤコブとラバンの契約 ―伝承の歴史的背景」
【新約】
 赤城 海 会員
 「ヘブル書10:11-13の構文とその釈義的意義」
11月26日
(土)
【公開講座】
 総合主題:「終末論のゆくえ」
 講 師:大貫 隆 所員(新約)  上村 静 所員(旧約)
 講演題:「神も途上に・再考」(新約)
     「古代ユダヤ思想における終末論と創造論」(旧約)
 
12月19日 【旧約】
 加藤 哲平 会員
 
【新約】
 マリアヌス・パレ・ヘラ 所員
 
2023年
1月16日
【旧約】
 守屋 彰夫 所員
 
【新約】
 安田 真由子 会員
 
3月13日
(第2月曜)
【旧約】
 山我 哲雄 所員
 
【総会】





Annual of the Japanese Biblical Institute (AJBI)
Vol. XLVII(2022)

Shohei CHIGASAKI, Jesus as the Messiah in the Dialogue with John (Q 7:18-23): An Aspect of Q's Christology in Light of the Messianic Apocalypse (4Q521)

Daichi OKAWA, Die Originalsprache des Muratorischen Fragments

Mayuko YASUDA, Rethinking Eschatologies with Postcolonial and Queer Perspectives: A Provisionary Study toward Multiple Eschatalogies

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聖書学論集 53号(2022年)
竹内  裕 「旧約は禍いについていかに語ったか ―神の義と人間の成熟などにも触れながら―」

遠藤 勝信 「ヨハネ黙示録におけるわざわい(πληγή)―十のわざわい(出エジプト)の再話の伝統を背景に―」

長井 隆児 「ホセア書4章16節の翻訳と解釈 ―拒絶と罰の狭間に救いは見えるのか―」

河野 克也 「『永遠の天幕』(ルカ16:9)のアイロニー ―ルカ福音書における悪の人物造形をめぐる一考察―」

大川 大地 「放浪のラディカリスト・パウロと無償の福音宣教 ―Iコリント書9章における使徒の報酬と
        G・タイセン説をめぐって―」



Annual of the Japanese Biblical Institute (AJBI)
Vol. XLVI(2021)

Nozomi Sophia MIURA, Dying for God and the Ancestral Laws: Jewish Identity Formulation through the Martyrdom Episodes in the Second Maccabees

Manabu TSUJI, From the Baptism of John to the Baptism into the Name of Jesus Christ (Acts 18:24-19:7): Unification of Baptism in Earliest Christianity

Nozomi Sophia MIURA, Mapping the Scholarship on 1 John: A History of Scholarship and Variations in Methodology

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聖書学論集 52号(2021年)
髙井 啓介 「降霊術師の『腹話術』―サムエル記上28章の解釈史・受容史をめぐって―」

大谷  哲 「初期キリスト教における死後世界観と殉教者による死者の救済
        ―ローマ期カルタゴでの事例を中心に―」

長井 隆児 「ヨナ書における旧約聖書からの引用句の使用法―神と関わる句に着目して―」

橘  耕太 「彼らは誰と挨拶するのか―ローマ人への手紙16章の機能―」

川越菜都美 「『神の箱』マリア―『ヤコブ原福音書』におけるマリアと家、神殿、民―」




  
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