日 本 聖 書 学 研 究 所


沿革と主旨

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(日本聖書神学校内)

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出 版 物

『聖書学論集』
執筆要綱

『聖書学論集』
略 号

会員 専用



例 会 案 内


9月26日 (月) 午後 5時より  (日本聖書神学校202号室)

    【旧約】
    山吉 智久 会員


    【講読】
    エチオピア語エノク書37-71(譬えの書)
    発表者:坂大真太郎会員(旧約)/山野貴彦会員(新約)


日本聖書学研究所は、教派を越えて、旧約聖書、新約聖書に 関する学術的な研究を行う団体です。主たる活動として、会員による研究発表と討論からなる 月々の例会、公開の学術講座の開催、および学術雑誌の発行 (邦文論集『聖書学論集』、欧文 紀要 Annual of the Japanese Biblical Institute [AJBI]) を行っています (詳しくは「沿革と主旨」をご参照く ださい)




2016年度の活動および予定

日 時

4月18日
【ゲスト講演】
講師: 春田 晴郎 氏
「ゾロアスター教二元論とその西方への影響:最近の研究動向と関連資料」
5月16日
【新約】
千ヶ崎 祥平 会員
「イエスとパウロにおける独身-周辺世界の事例との比較にみる動機の特徴」
【旧約】
金 大煜 会員
「『サウルの降霊術』(サム上28:3-25):死者サムエルの登場について」
6月20日
【新約】
橘 耕太 会員
「ユダヤ的出身地別共同体とテオドトス碑文」
【講読】エチオピア語エノク書6-11(1-36)
発表者:飯郷友康会員(旧約)/山野貴彦会員(新約)
コメンテーター:加藤久美子所員(旧約)/上村静所員(ユダヤ学)
9月26日
【旧約】
山吉 智久 会員

【講読】エチオピア語エノク書37-71(譬えの書)
発表者:坂大真太郎会員(旧約)/山野貴彦会員(新約)

10月17日
【旧約】
魯 恩碩 所員

【新約】
河野 克也 所員

11月12日
公開講座




12月19日
【旧約】
飯郷 友康 会員

2017年
1月16日
【新約】
大谷 哲 会員

【講読】
3月13日
【旧約】
山畑 譲 会員



<以下 試験運用中>

『聖書学論集』データベース

Database of Annual of the Japanese Biblical Institute (AJBI)


Annual of the Japanese Biblical Institute (AJBI)  

Vol. XLI(2015)


Joe SAKURAI, Rethinking the Bavli's "A Convert is Like A Newborn Child": Rabbinic Conversion as Redefinition of Fictive Kinship

Tomohisa YAMAYOSHI, "Jeder tat das Rechte in seinen Augen" (Ri 17,6; 21,25): Zum "Kehrvers" des Richterbuches

Satoshi OHTANI, Conceptual Change of Martyrdom in the Johannine Tradition

Masashi SAWAMURA, The Gentiles in Matthew



聖書学論集  47号(2016年)

山吉 智久 「ヨブ記42章6節をどう解すか─ヨブ記におけるヘブライ語語彙根M’Sをめぐって─」

橘  耕太 「使徒行伝6章の『ヘレニスタイ』はだれか─その歴史的実体と地理的拡大─」

本多 峰子 「マルコ福音書の文脈におけるイエスの最期の叫び
          ─『わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか』の意味─」

吉田  忍 「『キリストの死』と『神の愛』の関係(ロマ5:5-6:8)」



Annual of the Japanese Biblical Institute (AJBI)  

Vol. XL(2014)


Tomohisa YAMAYOSHI, Eine "kanonische" Erwägung zu Ps 36 im Kontext der Teilkomposition Ps 35-41

Kota TACHIBANA, Wer waren die sogenannten "Hellenisten" (Apg 6)?:
             Historische Trägerschaft und geographische Verbreitung

Manabu TSUJI, Replacement or Supplement? On the Purpose of II Thessalonians
             
Kota YAMADA, Rhetorical Analysis of the Mission Speech in Q




聖書的宗教とその周辺 -佐藤研教授、月本昭男教授、守屋彰夫教授献呈論文集-

聖書学論集  46号(2014年)

まえがき(市川裕/朴憲郁/廣石望/山我哲雄)

佐藤研教授研究業績/月本昭男教授研究業績/守屋彰夫教授研究業績

● 旧約関係
大住 雄一 「種入れぬパンの祭り -農耕の祭りの歴史化という構想について-」
加藤久美子 「箴言の二行詩格言集における知恵の教育法」
金井 美彦 「預言と祭儀と黙示の間 -ヨエル書の特異性について-」
杉本 智俊 「ベイティン(ベテル)遺蹟における考古学的調査の課題」
鈴木淳之介 「なぜ歴代誌家は、アハズヤ王の即位年齢を変えたのか?」
高橋 優子 「メツァド・ハシャブヤフ再考」
長谷川修一 「歴代誌のイエフ -イエフはアハズヤを殺害したか(歴代誌下22章7-9a節)-」
山我 哲雄 「歴代誌におけるナタン預言」
山吉 智久 「『人も獣も、あなたは救われる、ヤハウェよ』(詩 36:7)-古代イスラエルにおける神と人と動物-」
飯郷 友康 「ヤコブの泉 -申命記33:28 解釈史-」
市川  裕 「ユダヤ賢者における『神の国』の観念」
上村  静 「コヘレトとイエス -ニヒリズムによるエゴイズムの克服-」
勝村 弘也 「古代ユダヤ教世界における『魔術』 -死海文書を手掛かりとして-」
杉江 拓磨 「四大帝国の興亡? -『王朝予言』の再解釈とダニエル書-」
三津間康幸 「『バビロン人』『バビロンの子ら』、神殿エサギル
          -アレクサンドロス大王以降の天文日誌および年代誌による研究-」
守屋 彰夫 「マソラの永遠のケレーとサマリア五書における当該箇所の比較」

● 新約関係
大宮 有博 「皮膚病(レプラ)をめぐる社会人類学的考察 -ルカによる福音書の奇跡物語によせて-」
本多 峰子 「マルコによる福音書における「罪人の救い」-頑迷預言と弟子たちの無理解を中心に-」
嶺重  淑 「罪深い女性の赦し -ルカ福音書7章36-50節の編集史的考察-」
山田 耕太 「Q文書における洗礼者ヨハネに関する説教の修辞学的分析」
山野 貴彦 「マルコ福音書におけるシナゴーグ共同体の描写と意義」
山吉 裕子 「ユダヤ人税納入の神学的意味付け -マタイ福音書17章24-27節の釈義的研究-」
吉田  新 「ユダヤ教殉教文学とイエスの受難物語 -復活の主題をめぐって-」
浅野 淳博 「ガラテヤ書における邪視告発の応酬 -社会科学的批評のためのエチュード-」
太田 修司 「『キリストのピスティス』の意味を決めるのは文法か?」
河野 克也 「パウロの『契約遵法主義』再考 -そのユダヤ教的性格をめぐる最近の論争史によせて-」
辻  学   「ヤコブ書におけるイエス伝承の機能」
朴  憲郁 「ヘブル書12章4-11節の<主のパイデイア>概念について」
原口 尚彰 「ディアスポラ書簡としてのテサロニケ書」
廣石  望 「『種』の隠喩話法と復活 -原始キリスト教とその周辺における-」
三浦  望 「ヨハネの第一の手紙2章2節、4章10節におけるhilasmosに関する一考察
          -ヨハネの第一の手紙における贖罪思想-」
吉田  忍 「ガラテヤ人への手紙におけるΠΙΣΤΙΣ ΧΡΙΣΤΟΥ」
大貫  隆 「『三部の教え』(NHC I,5)の三層原理」
戸田  聡 「トマスによる福音書をめぐる諸問題」



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